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臨床工学技術課:手術室関連業務

 当院の手術部では、年間5,000件以上の手術が行われています。臨床工学技士は、1~4名が手術補助業務などにあたっています。
 主な手術補助業務には、人工心肺装置、大動脈内バルーンパンピング装置(IABP)、術中自己血回収装置などの体外循環関連業務、腹腔鏡下手術の各装置、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)装置の設定などの診療支援と医療機器の保守点検があります。

2013年度2014年度2015年度
心臓血管外科567153
腹腔鏡下手術824842896
ESWL393635

体外循環関連業務

人工心肺装置の操作

 心臓の手術(開心術)をする場合、一時的に心臓を止めなければなりません。その際、手術中の生命を維持する役割を担うのが人工心肺装置です。臨床工学技士はこの人工心肺装置を中心に、心筋を保護する心筋保護装置、術中の体温を調節する体温調節の装置、心臓の補助及び心筋に血流を増加させるIABPなどの監視・操作を行なっています。この業務には通常2~3名の臨床工学技士が従事します。

腹腔鏡手術

腹腔鏡下手術

 近年の内視鏡機器の進歩により、手術症例は拡大されています。臨床工学技士は手術が安全に施行できるよう、各装置の準備と設定、術中の調整などを行います。

体外衝撃波結石破砕術

体外衝撃波結石破砕術

 この装置は、体外で衝撃波を発生させ、体内の結石に衝撃波を収束させて破砕するものです。当院では、腎臓や尿管にできた石を対象にESWLを実施しています。臨床工学技士は手術が安全に施行できるよう、各装置の準備と設定、術中の調整などを行います。

保守点検業務

 手術室では術式に応じてさまざまな医療機器が使用されます。臨床工学技士は、手術が安全かつ円滑に行えるよう、機器の日常点検、定期点検、必要に応じた調整などを行っています。
 手術室において、この分野の業務をさらに拡大していく予定です。