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臨床工学技術課:心臓血管内科業務

 心臓カテーテル検査室で循環器疾患に関わる検査・治療の業務支援を行っています。主な業務は、カテーテル治療などの虚血性心疾患治療と植込みデバイス(ペースメーカ、植込み型除細動器、心臓再同期療法)治療およびカテーテル・アブレーションなどの不整脈治療です。緊急症例には24時間対応できるよう待機態勢を整えています。

循環器業務実績

循環器業務実績2013年度2014年度2015年度
経皮的冠動脈形成術(PCI)220289255
心臓ペースメーカー555359
植込み型除細動器(ICD)92211
心臓再同期療法(CRT)51410
心臓電気生理検査454142
カテーテル心筋焼灼術201926

虚血性心疾患治療

 カテーテル・インターベンション治療とは、狭くなった心臓の血管を小さな風船で拡張し、ステントと呼ばれる金属できた網目状の筒を留置する治療法です。

◆血管内超音波診断装置(IVUS)操作・データ管理
 IVUSで得られた画像を元に使用するバルーン、ステントを決定します。

◆生体監視記録装置(ポリグラフ)の操作
 ポリグラフを使用して「心拍出量の測定」「心内圧の測定・解析」「心内シャント率の測定」を行っています。

◆ロータブレーターの操作・管理
 ロータブレーター治療とは、高度な動脈硬化により狭くなった血管に対して、毎分20万回回転するダイヤモンドをコーティングしたドリルで血管の狭くなった硬い部分を削り取る方法です。

◆補助循環装置の操作・管理
 大動脈内バルーンパンピング法(IABP)、経皮的心肺補助法(PCPS)の挿入介助を行っています。挿入後は病室で作動状態を定期的に確認しています。

血管内超音波診断装置「IVUS」

不整脈治療

 正常なリズムを保てなくなった心臓からの不整脈に対して行う治療法です。

1.植込み型治療装置
 植込み型デバイスについては、植込み手術から退院後の経過観察まで係わり、外来では定期的に作動状態や不整脈の履歴チェックを医師と共同で行っています。
 ①心臓ペースメーカ
  徐脈性不整脈では心拍数が正常より遅くなりますが、心臓に電気刺激をあたえ、正常な脈の速さにする装置です。
 ②植込み型除細動器(ICD)
  心室細動などの命をおびやかす不整脈に対して、電気的除細動を行う装置です。
 ③その他の植込み装置
  心不全に対して行う心臓再同期療法(CRT)や長期間の心電図を監視する植込み型心電計(ILR)などがあります。

手術時のペースメーカ立会い
手術時のペースメーカ立会い
外来患者のペースメーカの点検
外来患者のペースメーカの点検
カテーテル・アブレーション・EPS業務

2.カテーテル・アブレーション・電気生理学的検査(EPS)
 心臓内にカテーテルを挿入し不整脈の原因を調べ、不整脈を起こしている刺激の伝わる経路をカテーテルで焼却し治療する方法です。