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外来のご案内

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外来受付時間
午前8時30分から午前11時
まで
お問い合わせ
電話: 027-224-4585
FAX: 027-243-3380
休診日
土曜日・日曜日・祝祭日
創立記念日(3/23)
年末年始(12/29~1/3)

交通のご案内

小児科

前橋赤十字病院小児科は、群馬県全域と隣接する近県の小児医療の一翼を担えるよう日々努力を続けています。一人一人こどもたちの病状に合った適切な医療を提供することを大きな目標としています。

 保護者のみなさんへ
前橋赤十字病院小児科は、お近くの医院(開業医)の先生や他の病院の先生から検査や入院等が必要な時にご紹介いただき診療することを基本としています。普段の「かかりつけ医」はお近くの先生にお願いし、一般の外来診療では難しいときに紹介状をいただいて来て頂く病院です。小児科には1年間に約1000人の患者さんをご紹介いただいています。病院での診療が終了すれば、かかりつけ医へお戻りいただけます。
外来部門では一般外来のほか、血液、腎臓、循環器疾患の専門外来を開設しており、また、新生児フォローアップ外来もあります。RSウイルス予防(シナジス)については受け入れ可能人数が限られているので、産まれた病院のドクターと私たちで相談の後に来て頂くようにお願いしています。
その他の予防接種は行っておりません。入院部門では毎年約1200人の患者さんが入院しています。年齢は0~5歳が約8割を占め、その多くが急性疾患である急性気管支炎・肺炎、急性喉頭炎、急性胃腸炎、気管支喘息、尿路感染症等の患者さんです。小児病棟には常勤の保育士1名がいて入院中の保育のお手伝いをしています。新生児は出生体重1400g程度以上を対象に入院治療をおこなっています。他院で出生後に転院搬送される新生児や、母体に問題がある場合などは当院へ母体搬送されて出産される場合があります。
長期入院が必要な小中学生は病院内にある県立赤城特別支援学校前橋赤十字病院内教室で学習しながら入院治療を受けることができます。

 小児休日・夜間救急について
休日や夜間は前橋市内にある他の2つの病院とともに小児二次救急輪番制を採用しています。必ず3つの病院のどこか1つで小児科医が夜間でも診療を行っていますが残り2つの病院には居ません。そのため、当院には休日・夜間は小児科医が不在の日があります。夜間の救急は、前橋市の夜間急病診療所(20~24時)などの休日夜間急患センターをまず受診していただくことをお勧めしています。0時以降は消防のテレホンサービス (群馬県広域災害・救急医療情報サービス)で受診ができる医療機関の案内をしています。また、群馬県の小児救急電話相談(局番なしの)「#8000」では夜間でもこどもの病気の相談ができます。詳しくは群馬県のホームページの救急医療 をご参照ください。

診療スケジュール

 
午前清水 真理子
齋藤 真規
溝口 史剛
杉立 玲
安藤 桂衣松井 敦
生塩 加奈
懸川 聡子
肥沼 淳一
午後
専門外来

松井 敦
(血液)
乳児健診
(健康管理センター)
懸川 聡子(腎臓)
清水 真理子
(喘息・慢性疾患)
溝口 史剛
(喘息・慢性疾患)

※再診の方は予約が必要です。

医師紹介

氏名職名卒年専門分野【専門医・認定医・指導医】
松井 敦部長H4卒
小児科一般・血液腫瘍疾患

日本小児科学会専門医
医療情報技師
日本プライマリ・ケア連合学会認定医
日本プライマリ・ケア連合学会指導医
臨床研修指導医
溝口 史剛副部長H11卒
小児科一般、小児内分泌、子ども虐待

日本小児科学会認定医
日本小児科学会専門医
日本内分泌学会認定内分泌代謝科(小児)専門医
日本小児科医会子どもの心相談医
清水 真理子副部長H13卒
小児科一般

日本小児科学会専門医
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)認定
PALSインストラクター
BLSインストラクター
臨床研修指導医
杉立 玲副部長H21年
小児科一般

日本小児科学会専門医
懸川 聡子副部長H11卒
小児・腎疾患

小児科専門医
腎臓病専門医
安藤 桂衣医師H20卒
小児科一般

日本小児科学会専門医
 
肥沼 淳一医師H24年
小児科一般

日本小児科学会専門医
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)認定
齊藤 真規専攻医H26卒
小児科一般

日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)認定
生塩 加奈嘱託医師H23卒
小児科一般

 ご紹介いただく先生方へ
ご紹介いただいた患者さんのスムーズな診療を心がけております。患者さんをお待たせする時間をできるだけ短くするために、ご紹介の際は一般外来でもご連絡・ご予約をいただくようお願いいたします。ご連絡いただいた当日の受診が必要な患者さんは小児科外来受付に伝えていただければ担当医師が対応いたします。翌日以降の受診については地域連携室、あるいは小児科外来でご予約をさせていただきます。ご紹介状は簡単なものでも構いませんので頂けると助かります。休日・夜間のご紹介についても、日直あるいは当直の小児科医が対応いたしますので、ご紹介をいただく際にはお電話でのご連絡をお願いいたします。
シナジス(パリミズマブ)については対象の患者さんがいらっしゃる場合にはあらかじめお電話でご相談ください。
転居に伴うご紹介をいただいた患者さんについて、当院は地域医療支援病院として機能しています。そのため、診療所での診療が適当な患者さんについては当院から近隣の診療所への再紹介をさせていただく場合があります。また、専門性の高い疾患については直接お電話でご相談いただければより適切な県内医療機関の提示ができる場合があります。


 当科での勤務を考えている医師・研修医のみなさんへ
前橋赤十字病院では現在9名の小児科医が常勤医として仕事をしています。そのうち3名は群馬大学小児科所属の関連病院ローテートの医師です。小児科学会専門医が6名、PALSインストラクターが2名在籍しています。群馬大学小児科、群馬県立小児医療センターとはそれぞれの特性を生かし親密な関係を保ちながら群馬県全体の小児医療の中で当院の役割を果たすべく努力しています。
小児科専門医研修(2018)
現在までに初期臨床研修後に当院での小児科後期研修を行った医師は9名です。平成21年以降、8名が小児科学会専門医を取得した実績があります。1名は後期研修中です。この病院では小児の入院患者・救急患者を数多く診療する機会があります。患者さんはひとりひとりが教科書です。COMMONと言われる疾患でもその中に稀な病態が隠れていることがあります。分からないことがあるときには一緒に悩んで協力してくれる仲間がいます。慣れないうちはひとりきりにしないよう配慮しています。ドクターヘリに私たちが搭乗することはありませんが、患者搬送には使用されることがあり広い範囲から患者さんがやってきます。ICUでは救急科、麻酔科の医師と協力して重症な患者さんの治療にあたります。小児科医が更に増えれば対応可能な疾患を広げることができます。群馬で小児科専門医研修を考えている方は是非ご連絡ください。

小児科専門医研修プログラム

前橋赤十字病院小児科では後期研修医の他に常勤医も募集しています。来年にせまった新病院の竣工に向けて質と量のパワーアップを目指しています。仕事の内容はそれぞれの事情を考慮し相談させていただきます。群馬県の小児医療のなかで私たちが求められていること、私たちが求めていることを実現できるような職場を作ってゆきたいと考えています。そのための貴重な人材を求めています。


「予防できる子どもの死亡」を減らしていくための、0~18歳未満の死亡・致死的事例における子どもの死亡登録・検証制度への情報提供について

前橋赤十字病院では、「子どもの死亡登録・検証制度」の設立に向けた子どもの死亡原因の詳細な調査を行なっています。
「子どもの死因登録・検証制度」は、子どもの死亡を減らすために、子どもの死因を詳しく調査し原因を検討することで効果的な予防策を講じることを目的とした制度です。米国や英国ではすでに導入されていて、日本での導入は、日本小児科学会などが中心となり検討が始まりました。
前橋赤十字病院では制度導入の準備のため、0~18歳未満の方々の死亡に関わる医学的情報および社会的情報を収集しています。収集された情報は、子どもの予防可能な死亡を減らしていくための貴重な資料として「子どもの死亡登録・検証制度」の設立に向けた検討のために利用されます。
個人情報の保護について
得られた情報は匿名化して取り扱われ、個人が特定できる情報が外部に漏れることはありません。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。