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高度救命救急センター ・ 基幹災害医療センター

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利用のご案内

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午前8時30分から午前11時
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電話: 027-224-4585
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休診日
土曜日・日曜日・祝祭日
創立記念日(3/23)
年末年始(12/29~1/3)

交通のご案内

基幹災害医療センターのご案内

"災害救護活動"それは赤十字の人道的使命です

前橋赤十字病院高度救命救急センターは、群馬県の基幹災害医療センターに指定されており、災害時に発生する重篤救急患者の救命医療と、県内の地域災害医療センターの支援及びスタッフ教育等の機能を有する施設です。

"基幹災害医療センター"とは・・・

機関災害医療センター

災害拠点病院は、大規模災害において発災初期より被災地内での迅速な医療活動の拠点になるもので、群馬県では13病院が指定されています。当院はその中心となる"基幹災害医療センター"に群馬県で1ヵ所指定されており、その機能を維持するために災害医療の教育・研修・訓練を行っています。また、県内の消防機関、災害拠点病院と連携して、災害時には災害拠点病院間の患者転送と、緊急医療班派遣を調整する任務があります

"基幹災害医療センター"の役割

群馬県で災害が起きた場合、当院が中心となって災害救護活動を行います。大量傷病者発生時の受け入れ、災害医療救護への医師の派遣、大規模災害時に備え、救護班の訓練の実施、万一に備え食糧、救護資材の備蓄も行なっております。
また、近県の災害救護にも積極的に活動しております。

災害医療体制の写真

・統括DMAT隊員:9名
・初動救護班要員(日本DMAT隊員):55名
・日赤救護班要員:54名
初動救護班は、日赤DMATとして他のDMATとともに災害急性期に活動します。初動救護班と日赤救護班で、災害急性期から心のケアを含めた慢性期までカバーしています。

災害時におけるドクターヘリ出動

ドクターヘリ写真

群馬県ドクターヘリフライトドクター・ナースは原則として日本DMAT 隊員であり、災害時は群馬DMATとして出動します。
また、屋上ヘリポートを利用し、ドクターヘリや防災ヘリにて重症傷病者の緊急搬送に対応します。

災害備蓄倉庫

災害備蓄倉庫

当院の災害備蓄倉庫には、万一に備えて簡易ベッド・担架・天幕・医療セット・医薬品・食料(500人×3日分)が備蓄されています。

災害訓練・災害研修

災害訓練

救護活動に必要な技術と迅速な行動力を養うため、日本赤十字社や県が主催する救護訓練に参加しています。また、日本DMAT隊員養成インストラクターが6名在籍しており、積極的にDMAT隊員養成の活動や内閣府主催の訓練に積極的に参加しています。平成22年7月8日より群馬県基幹災害医療センター急性期災害医療コースが始まり、現時点では当院職員(医師、看護師、事務員)を対象に災害急性期の活動ができるための研修コースを定期的に行っています。

日赤救護班の歴史

当院日赤救護班は、赤十字の使命にもとづき多くの災害において救護活動を行ってきました。
1985年8月12日に群馬県御巣鷹山で起こった日航機墜落事故においても、当院看護師が生存者の手当や御遺体の修復に関わっています。
そのときの壮絶な体験は今でも当院で働く職員に引き継がれ、現在も災害時の救護活動に取り組んでいます。

日赤初動救護班(DMAT)出動実績

・2004年10月:中越地震(2班)
・2007年3月:能登半島地震(待機のみ)
・2007年7月:中越沖地震(2班)
・2008年6月:岩手・宮城内陸地震(1班)
・2009年8月:静岡沖地震(1班)
・2010年11月:APEC横浜会議(1班)
・2011年3月:東日本大震災(7班)
・2011年4月:関越道バス事故