集中治療科・救急科

集中治療科・救急科

当科は、高度な医療設備・技術を備え、24時間体制で最良の医療が提供出来る体制で臨んでいます。
群馬県内全域を対象として、先進的で高度な救急医療を行いながら、地域医療社会の救急医療の中枢となる医療を提供できるよう積極的に取り組んでいます。

 重症患者の診察には、プレホスピタル、救急外来での初療から集中治療管理への医療の連携が不可欠で、またそのマネージメントが重要になります。 当科では救命のための4つの連鎖(ドクターヘリ、ER、ICU、救急病棟)と、これらすべてを動員して活動する災害医療を"5つの柱"として診療に取り組んでいます。 さらに蘇生、外傷、災害医療などの各種教育・研究コースに積極的に参加し、個人のスキルアップと当科のレベルアップを図っています。

ドクターヘリ

救急医療に必要な医療器材、フライトドクター・ナースを乗せて速やかに救急現場などへ出動し、到着時より高度な医療を開始する“究極の往診システム”です。特に重症な病気やけがについては、15分〜20分の治療開始の差が救命率向上と後遺症の軽減にとても大きな意味を持っています。

ER-EmergencyRoom

 高度救命救急センターの入口に当たる救急外来(ER)には、年間約2万人の救急患者が来院します。1次から3次救急患者を的確な優先順位のもとに時期を逸することなく検査・治療を施行し、当該診療科に適切なアドバンスドトリアージをするために、救急患者診療の基本的知識・技能を持ったER専属の医師、看護師が配備されています。また、救急科的疾患(中毒、熱傷など)およびトリアージ困難な各科の狭間的疾患(多発外傷など)患者については、ERでの検査・治療の後に引き続き救急科にて管理を行います。

ICU-全身を管理するClosed General ICU

  当院のICUは、「救急患者のうち継続的な全身管理が必要な患者」「手術後に高度な全身管理が必要な患者」「病棟で重篤な症状を表した患者」などが入室します。あらゆる病状にも対処できるようICU専属の医師、看護師が24時間体制で配備されており、患者の早期回復のために日々チーム医療で努めています。

救命病棟(入院管理)

 現行の既存の科におさまらない患者を、自分が見るべき患者だとの認識を持って入院管理する医師集団がいることにより、初めて本当の意味でのER管理は成立します。集中治療科・救急科では、他の診療科と連携が必要である患者、特殊な治療法が必要である患者の入院管理を主治医として担当します。

当科が主治医となる対象疾患

多発外傷、重症熱傷・気道熱傷、ガス中毒・薬物中毒、CPA蘇生後、 重症呼吸不全、原因不明のショック、原因不明の意識障害、 アナフィラキシーショック、溺水、熱中症、悪性症候群、動物咬傷、など

医師紹介

氏名職名 卒年専門分野【専門医・認定医・指導医】
中野 実院長S57卒
ICD(インフェクションコントロールドクター)制度協議会認定ICD
麻酔科標榜医
日本中毒学会認定クリニカル・トキシコロジスト
日本救急医学会専門医
日本集中治療医学会専門医
日本麻酔科学会専門医
日本熱傷学会専門医
日本呼吸療法医学会専門医
日本外傷学会専門医
医学博士
AHA BLS(一次救命処置研修プログラム)コースディレクター・トレーナー・リードインストラクター
AHA ACLS(二次救命処置研修プログラム)コースディレクター・トレーナー・リードインストラクター
AHA PALS(小児二次救命処置研修プログラム)インストラクター
ICLS(二次救命処置基礎研修プログラム)コースディレクター・インストラクター
JATEC(病院内外傷初療教育コース) インストラクター・インストラクタートレーナー
JPTEC(日本版病院前初期外傷研修プログラム)インストラクター
ITLS(病院前初期外傷研修プログラム)インストラクター
小児ITLS(小児病院前初期外傷研修プログラム)インストラクター
日本DMAT(災害派遣医療チーム養成プログラム)インストラクター
日本DMAT統括隊員
NBC災害・テロ対策研修プログラムインストラクター
MIMMS(大事故災害時医療支援システム教育プログラム)インストラクター
Hospital-MIMMSコースインストラクター
MCLS(多数傷病者への医療対応標準化研修教育プログラム)インストラクター
PBEC (Prehospital Burn Evaluation Care)インストラクター
日本救急医学会指導医
日本麻酔科学会指導医
日本航空医療学会航空医療医師指導者
臨床研修指導医
中村 光伸 高度救命救急
センター長兼
救急科部長
H10卒
医学博士
群馬県災害医療サブコーディネーター
日本赤十字社災害医療コーディネーター
統括DMAT登録者
日本DMAT隊員
ICD制度協議会認定ICD
日本中毒学会認定クリニカル・トキシコロジスト
臨床研修指導医
日本中毒学会評議員
日本航空医療学会評議員
日本集団災害医学会評議員
日本臨床救急医学会評議員
日本脳神経外科救急学会幹事
日本航空医療学会認定指導者
日本社会医学系専門医協会社会医学系指導医
日本プライマリ・ケア連合学会指導医
日本集中治療医学会専門医
日本救急医学会救急科専門医
日本熱傷学会専門医
日本脳神経外科専門医
AHA-BLSコースインストラクター
AHA-ACLSコースインストラクター
ICLSコースディレクター
ISLSコース認定ファシリテーター
JATECコースインストラクター
JPTECコースインストラクター
ITLS Advanced Courseインストラクター
ITLS Pediatric Courseインストラクター
PBECコースインストラクター
統括DMAT研修インストラクター
日本DMAT隊員養成研修インストラクター
全国赤十字救護班研修インストラクター
MCLSコース管理世話人
PhDLSコース世話人
鈴木 裕之 副部長 H15卒
前橋地域災害医療コーディネーター
統括DMAT登録者
日本DMAT隊員
ICD制度協議会認定ICD
臨床研修指導医
日本呼吸療法医学会代議員
日本集中治療医学会
関東甲信越支部連絡協議員
日本プライマリ・ケア連合学会指導医
日本集中治療医学会専門医
日本救急医学会救急科専門医
日本熱傷学会専門医
日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医
日本医師会認定産業医
中林 洋介 副部長 H15卒
日本救急医学会専門医
日本小児科学会専門医
日本DMAT隊員
群馬県災害医療サブコーディネーター
災害時小児周産期リエゾン
臨床研修指導医
日本小児科学会  小児初期対応コース(JPLS)インストラクター
藤塚 健次 副部長 H19卒
群馬県災害医療サブコーディネーター
統括DMAT登録者
日本DMAT隊員
臨床研修指導医
日本外傷学会評議員
日本航空医療学会認定指導者
日本社会医学系専門医協会社会医学系指導医
日本プライマリ・ケア連合学会指導医
日本集中治療医学会専門医
日本救急医学会救急科専門医
日本旅行医学会認定医
日本外傷学会専門医
DMATインストラクター
JPTECコースインストラクター
JATECコースインストラクター
ICLSコースインストラクター
MCLSコース世話人
雨宮 優 副部長 H20卒
日本救急医学会救急科専門医
日本航空医療学会認定指導者
日本社会医学系専門医協会社会医学系指導医
統括DMAT登録者
日本DMAT隊員
JATECコースインストラクター
Hospital-MIMMSコースインストラクター
大瀧 好美 医師 H22卒
日本救急医学会救急専門医
小林 喜郎 医師 H22卒
生塩 典敬 医師 H23年
日本救急医学会救急科専門医
日本内科学会認定内科医
JATECコースインストラクター
JPTECコースインストラクター
小橋 大輔 医師 H24卒
日本救急医学会救急科専門医
日本集中治療医学会集中治療専門医
日本組織移植学会認定医
日本中毒学会認定クリニカル・トキシコロジスト
日本航空医療学会認定指導者
臨床研修指導医
日本病院前救急診療医学会評議員
日本DMAT隊員
統括DMAT登録者
ISLSコース認定ファシリテーター
ICLSコースディレクター
JPTECコースインストラクター
MCLSインストラクター
Emergoコースベーシックインストラクター
日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)ベーシックコースインストラクター
日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)アドバンスコースインストラクター
増田 衛 医師 H24卒
日本救急医学会救急科専門医
ICLSコースインストラクター
金畑 圭太 医師 H25卒
日本救急医学会救急科専門医
日本DMAT隊員
JATECコースインストラクター
水野 雄太 医師 H25卒
山田 栄里 嘱託医師 H25年
日本救急医学会救急科専門医
日本DMAT隊員
JATECコースインストラクター
杉浦 岳 嘱託医師 H25年
日本救急医学会救急科専門医
JATECコースインストラクター
高橋 慶彦 医師 H27年  
西村 朋也 医師 H27卒 日本DMAT隊員
丸山 潤 医師 H27卒 日本DMAT隊員
JATECコースインストラクター
川上 歩 専攻医 H26年  
奥田 龍一郎 専攻医 H28年 健康スポーツ医
土手 季 専攻医 H28卒  
武村 秀孝 専攻医 H28卒  
山口 勝一朗 専攻医 H28卒  
河内 章 専攻医 H29卒  
高柳 昌也 専攻医 H29卒

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