出産で入院される方へ
安心して妊娠・出産を迎えていただくために
当院は地域周産期母子医療センターとして、産婦人科と小児科と助産師が緊密に連携し、妊娠中から出産、産後、新生児期まで、お母さんと赤ちゃんを一貫してサポートしています。
また、高度救命救急センターを有する総合病院としての機能を活かし、通常の妊娠・出産だけでなく、母体に合併症のある妊娠、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、早産、多胎妊娠、胎盤位置異常、周産期救急まで、専門的な管理を必要とするハイリスク妊娠・分娩にも対応しています。
高度救命救急センターと連携した周産期救急
妊娠・出産から緊急時まで、病院全体でお母さんと赤ちゃんを支える体制を整えています。
出生前相談外来
和痛分娩を行っています
現在、対象は経産婦さんのみとなっています
お母さんと赤ちゃんに寄り添う周産期医療を
お部屋について
アメニティー・入院物品について
ご出産で入院される方の入院に必要な荷物の負担が少なくなるようにパジャマ・タオル・アメニティを病棟で準備させて頂いています。
| 分娩セット | ナプキン(Mサイズ2袋、Lサイズ1袋) 、前開きの産褥ショーツ2枚、お産直後パッドセット*、母乳パッド2袋、赤ちゃんの臍消毒セット、おしりふき2袋*、ガーゼハンカチ1枚 |
| 日用品セット | シャンプー、リンス、ボディーソープ、クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液、ボディーウォッシュタオル、歯ブラシセット、プラスチック製マグカップ、BOXティッシュ、くし |
| お祝いの品 | フォトアルバムをプレゼントしています。 |
| 貸出品 | 産後パジャマ、フェイスタオル、バスタオル、赤ちゃん用の紙オムツ・ベビー服 |
*不足分はコンビニでもご購入できます。
立ち会い分娩をご希望される方へ
立ち会うことができる方の条件
- 夫(パートナー)または実父母・義父母の内1名まで
- 発熱(37.5度以上)・風邪症状・胃腸症状など感染症状がない、風邪や胃腸炎等の感染性の病気に罹患した人との接触がない
- 当院ホームページで配信している「入院のこと全体」、「陣痛中の過ごし方」の動画を視聴している
- 不織布マスクを着用し、手洗い・手指消毒を行う等感染対策ができる
立ち会いの流れ
- ご自宅で体温を測り、37.5度以下であることを確認してください。
- 病院1階で面会手続きを行い、4B病棟のインターフォンを押してください。
- スタッフが病室までご案内します。分娩後おおよそ1時間でご帰宅をお願いします。
※分娩直後の立ち会い者の交代はできません。
立ち会い中の過ごし方
陣痛中、産婦さんは痛みに耐えながらお産を乗り越えようと必死に頑張っています。 立ち会い者の方は、一緒にお産を乗り越えられるようサポートをお願いします。
- 食事の購入やトイレの利用以外は原則病室内で過ごしてください。トイレは病棟入口のトイレをご使用ください。
- 病室内での飲食は可能です。
- 病室内のトイレやシャワー、患者用ベッドの利用はできません。夜間付き添う場合には、付き添い寝具(300円/日)を貸し出すこともできます。
- 病棟を出入りする際には入院カードのご利用お願いします。入口左手にある白い部分にカードをかざしてください。帰宅する際にカードを持ち帰らないようお願いします。
- 立ち会い者が交代する際は、病棟手前のエレベーターホールで交代してください。
- 処置や緊急対応の際には病室の退出をお願いしたり、お産の進み方によっては立ち会い者に帰宅を勧めたりする場合もありますのでご了承ください。
分娩室での撮影について
分娩室での三脚の使用はできません。写真・動画撮影ができるのは分娩台の頭側からになります。また母子の対応優先のため、病院スタッフによる録画機器の操作は行えませんのでご了承ください。また、撮影時に記録物やスタッフの顔や名札の撮影など、個人情報を特定できる情報は撮影しないでください。
妊婦健診の受け方
当院の妊婦健診では、既に妊娠届を提出し母子手帳を受け取っている方を対象にさせて頂いております。当院でのご出産希望で母子手帳をお持ちでない方は、妊娠届を提出するまでは近医の産婦人科での受診をお願い致します。
妊婦健診のスケジュール
妊娠中期(24週前後)、妊娠後期(33週前後)に、助産師外来での健診があります。 助産師外来とは、助産師が行う妊婦健診のことです。妊婦さんへの保健指導、妊娠中の乳頭の手入れと母乳育児、出産準備や産後の生活など個別に合わせた説明を行います。助産師外来では胎児心拍の確認は行いますが、腹部超音波検査は行いません。妊娠中の経過によっては、医師の健診と助産師外来が同日に行われることがあります。
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ステップ1
当院で初めて妊婦健診を受ける場合
お電話にて事前予約
病院の代表番号:(027)265-3333に連絡し、外来Aブロック受付(産婦人科外来のある受付)にて予約をお取りください。
■お問い合わせ
受付時間:平日:8時30分~午後5時15分
代表番号:027-265-3333 -
ステップ3
お会計
- 診察終了後、ブロック受付にお越しください。
- 会計が終わりましたら、受付員よりお声かけします。
- 本館1階・自動支払機で診療費をお支払いください。
※席を外される時はブロック受付員にお声かけください。
お支払い方法
診療費のお支払い方法として、現金による支払いだけでなく、お手元の金融機関のキャッシュカード(J- デビット)・クレジットカードによる支払いも可能となっておりますので、ご利用ください。なお、高度救命救急センター受付では、 キャッシュカードによるお支払いはできませんので、ご了承ください。詳しくは、 お支払い窓口までお問合せください。
ご利用いただけるカード

VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースクラブカード 等
領収書について
領収書は高額療養費請求・所得税の医療費控除申請に必要になりますので、大切に保管してください。領収書は再発行いたしませんので、大切に保管してください。
産後健診について
当院では産後2週間健診、1ヶ月健診を行っております。その他乳房外来も行っています。産後も継続的に支援させて頂きますのでご安心ください。
お持ちいただくもの
- 診察券
- マイナンバーカード又は資格確認書(有効期限内の健康保険証)・各種医療証
- 母子手帳
- 産婦健康診査受診票(エジンバラ質問票等)
※エジンバラ質問票等は自宅にて記入しご持参ください。
2週間健診について
2週間健診では、助産師が産後のお母さんの状態や、赤ちゃんの発育状況を確認します。医師の診察が必要と判断された場合は、診察を受けていただきます。(診察、処置、処方等により別途費用がかかります)不安なことがあれば何でもご相談ください。
2週間健診の流れ
- 自動再来受付機にてお母さんの診察券で受付をします。
- 中央採血室で受付をして、お母さんが検尿を行います。
- Aブロック受付にご自宅で記入した質問票を提出します。
- 産婦人科待合にて、お母さんご自身で体重・血圧測定をしていただきます。
- 赤ちゃんの体重・黄疸測定を行います。
- 最後に助産師の健診があります。
1ヶ月健診について
一ヶ月健診では、小児科医師による赤ちゃんの診察、産科医師によるお母さんの診察、助産師によるお母さんの状態や育児状況の確認をします。
- 赤ちゃんの診察予約時間に合わせて来院してください。
- 採血予定のある方は予約時間ではなく、13時に来院してください。
- 産婦人科、小児科以外に受診予約のある方は、健診の順序が変わる場合もありますので、看護師にご確認ください
- 母子手帳の一ヶ月健診のページにある【保護者の記録・乳児健診表】に、必要事項をあらかじめ記入しておいてください。
- 赤ちゃんの氏名の入った診察券をお持ちでない方は、受付前に総合窓口で作り変えてください。
- 健診には1時間30分程度かかります。また、お母さんの検尿や診察がありますので、ご家族の付きそいをお願いします。
- 一ヶ月健診までに、感染症(RSウイルス・インフルエンザ・胃腸炎・水痘・おたふくなど)に罹患した人と接触があった場合は、健診に来院する前に健診の受け方について電話でご相談ください。
1ヶ月健診の流れ
- 自動再来受付機にてお母さんと赤ちゃん両方の診察券で受付をします。
- 中央採血室で受付をして、お母さんが検尿を行います。
- Aブロック受付にてお母さんと赤ちゃんの受付を行います。
- 小児科外来で赤ちゃんの健診を行います。
- 産婦人科外来でお母さんの健診を行います。
乳房外来について
当院では助産師による乳房マッサージを行っております。 母乳が足りているかな?と心配のある方、おっぱいが痛い、しこりがあるなどのトラブルがある方に対し乳房マッサージを行います。乳房マッサージの他、育児相談、卒乳相談も行います。
※完全予約制(産婦人科外来にお問い合わせください)ファミリークラスについて
育児についての心構えや、赤ちゃん誕生への準備が整えられるよう、ご家族向けのファミリークラスを開催しています。ご予約は、産婦人科外来にて健診時にお申し出ください。お電話の場合は平日8:30~17:00に産婦人科外来受付まで
ファミリークラス事前学習動画
ファミリークラスを受講される方は、以下の動画で事前学習をお願いします。
他サイトに移動します。※音量注意